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2019年12月5日木曜日

歌舞伎町ホスト殺人未遂・判決公判

2019年12月5日

東京地裁 725号法廷
刑事第3部 
丹羽敏彦,多田裕一,岡田佳子
令和元年合(わ)第161号

殺人未遂



高岡 由佳(保釈中)


【主文】

懲役3年6月に処する。
(求刑懲役5年)

未決勾留日数中30日をその刑に算入する。
 包丁1本を没収する。

【認定した罪となるべき事実】

被告人は平成31年3月末頃から、
ホストである被害者に好意を持ち、
同人が勤めるホストクラブに通う中、
性的関係を持つ間柄になった。

同人と他の女性との関係について口論になり、
関係が疎遠になったと考え、
ストレスを抱えるようになった。

被告人は令和元年5月23日、
”被害者を殺害して自らも死ねば
一緒にいられる” と考えるようになった。

同日午後3時53分頃、
東京都新宿区内の被告人方において、
被害者に対し殺意を持って
包丁=刃体の長さ約14.8cmで
被害者の腹部を一回突き刺し、
入院加療39日間を要する
外傷性肝損傷、腹腔内出血、
下大静脈損傷の傷害を負わせるに留まり、
殺害の目的を遂げなかった。

(被告人泣きだす)

同日午後4時9分ころ
110番通報し自首した。

訴訟費用は被告人に負担させない。

【量刑の理由】

被告人は、
睡眠中で無防備な状態にある被害者の
みぞおち付近に、
傷の深さが約15cmに至るほどの
強い力で包丁を突き刺したもので、
強固な殺意に基づく
人の生命を奪う危険性の
極めて高いものであった。

本件犯行の動機は
”愛する被害者を自分のものにしたい” 
という感情から、
殺害することで
これを遂げようとしたというもの。

被害者が被告人の好意を
利用していた面があるにせよ、
あまりに短絡的で独りよがりな発想。
酌むべき点があると言えない。
同種事案と比較しても、
被告人の責任は決して軽いとは言えない。

他方、500万円の支払いによって
示談が成立。
被害者は寛大な処分を望んでいる。
この点は量刑判断において
考慮すべき事情であるが、
被告人の責任の重さを考えると、
刑の執行を猶予するのが
相当な事案であると認めがたく、
実刑は免れない

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被告人はずっと泣いていて過呼吸ぎみ、
ハァハァハァハァ、、、

職員が被告人に近づき立たせたがフラフラ。
なんとか歩きましたが
出入り口のドア前で
しゃがみこんでしまった。
職員に支えられ退廷し、扉が閉まり
大声で泣き叫ぶ声が響き渡りました (T_T)

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求刑5年だったけど、もしかしたら
執行猶予付くんじゃないかな、
付いて欲しいなと思っていたけど
ダメでしたね。。。(´;ω;`)

被害者が被告人の好意を
利用していた面があるにせよ、
あまりに短絡的で独りよがりな発想。
酌むべき点があると言えない。

⇧酌むべき点はないんですか?
本当に(´;ω;`)????
「結婚する」「ホスト辞める」とか言って
その気にさせて大金を貢がせ、
自分の勤務先の近くにマンションを
借りさせて、、、。
殺そうとするのはダメに決まってますが
純粋な恋心を利用され
追い詰められた被告人が
100%悪くて、酌むべき事情が
全くないなんて思えないけどな。


傍聴券の倍率は1.5倍くらいでした。
Jazzyは第1回公判の午後〈被告人質問〉、
第2回公判の〈論告・弁論〉を傍聴したので
追って傍聴記あげますね。


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