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2019年2月25日月曜日

乳腺外科医無罪判決

2019年2月20日 13:30
東京地裁 722号法廷
刑事第3部 大川隆男,内山裕史,上田佳子
平成28年刑(わ)第2019号

準強制わいせつ

被告人:40代男性

乳腺外科医である被告人が
病室内で手術後の女性の胸を舐めるなどの
わいせつ行為をしたとされている事件。
一般傍聴席38枚を求め
120名程が並びました。

ものすごい注目されていた裁判です。
勾留理由開示も傍聴券で、私はハズレました。

初公判はどうだったのか記憶にないのですが、
何度か傍聴を試みたときには
傍聴券ではなかった。
でも大人気すぎて、最後のほうは常に満席。
全然入れなかったです。

結局傍聴できたのは、
この日の判決公判と
2018年10月3日、
10月4日の3回だけ。

弁護人が10人くらいいて、
保釈されている被告人は、
その中に紛れており、
れが被告人か全然分からなかったのですが、
判決公判で初めて確認できて
スッキリしました (ӦvӦ。)

主 文

被告人は無罪


裁判長が争点の説明をし始めて少しして、
遮閉の奥にいると思われる被害者に
何か異変があったようで中断。
被害者は退廷した様子でした。

それからまた読み上げが再開し、
終わったのは15:05です。
長かった・・・( ´д`)
専門用語もすごすぎて頭パンクしそう。

簡単に言うと・・・
被告人に舐められたとされている
被害者の胸から採取した付着物を鑑定。
科学捜査研究所でアミラーゼ鑑定、及び
DNA型鑑定を行い、
アミラーゼ鑑定は陽性で、
被告人のDNA型が検出されている。
しかし、舐める以外にも被告人のDNA
付着する機会はあったとして、
十分に犯罪を証明できていないので
無罪でした。

全身麻酔の後で幻視が出現する「せん妄」は
わりと頻繁に起こるらしく、
その中でも性的なものは多い。
患者が体験する幻覚は
あまりにも現実的なので、
それを修正することは困難だという。
なので、被害者が実際に被害を受けたと
思っているのは本当で、
決してウソをついているわけではない。
でも、それが現実に起きたとは言えないし、
被告人はやってないと言っている。


被害者がいたのは4人部屋で
事件当時は満床。
カーテンで仕切られただけで
誰でも出入りできる状況下で、
医師が患者の胸を舐めたり、
それ以上の行為をするのは
リスクが大きすぎると私は思いました。

判決言い渡し後
被告人と弁護人は
安堵の表情を浮かべていました。

ずっと傍聴していた江川紹子さんの記事が
すごく分かりやすいので、こちらでどうぞ↓


⇑ 裁判所前で支援者が配っていたチラシ 

3月27日(水)に
判決報告集会が開かれるそうです。


https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_








⇧ 趙誠峰弁護士、高野隆弁護士、?弁護士


「確実に控訴してくださいと
(検察官に)お願いしてきた。
非常に検察官も
危機意識を持っていることが伝わった」
(被害者代理人 上谷さくら 弁護士)


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