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2019年2月23日土曜日

ホストにハマって転落人生 ② 被告人質問&求刑

2019年2月12日 14:00
東京地裁 814号法廷
刑事第13部 菱川孝之
平成30年刑(わ)第〇〇〇〇号

公務執行妨害

被告人:20代前半女性
(勾留中)

前回の傍聴記はこちら⇩
jazzytokyo106.blogspot.com




こんにちは〜、
よろしくお願いします。

という裁判長の爽やかな挨拶で開廷〜
꒰*´∀`*꒱

検察官
ホスト通いを止めるという話だったけど、
それと今回のことは関係ある?

被告人「元々ぉ〜、ホストクラブに
通うようになって〜、夜の仕事とか
精神科に通うようになって〜
自分の中で生活が崩れて〜
それくらいから物にあたったり〜、
1回目の措置入院とか、そうゆーことも
あったので〜、もちろん昼の仕事を
してたときは〜、
ケーサツのお世話になることもなかったので
関係ないとは言えないと思っています。」

借金が500万円あると言っていましたが
身近に相談できる人はいる?
「正直いうと〜、身近にはいないかなと
思います。」

ホストに通うようになってから
親(別居中)との関係悪化。

改善法は?
「折れるとこは折れて〜、今まであまり
話してなかったので〜、
本音で話せたらと思います。」

裁判長
仮に執行猶予が付くなりして
釈放されたら、まずどこにいく?
「うーーーん、まずは一旦は〜、
一人暮らし、あ! 一旦両親と弁護士先生と
4人で話す機会を作っていただいて
そこで話せたらと思っています。
最初から3人で話すと不安なので
先生がいた方が落ち着いて
話せると思います。」


論 告

本件は、別件の被疑者として
取調べを受けていた被告人が
警察署から立ち去ろうとしたことから、
警察官が説得しようとしたところ、
被告人が警察官の胸を手拳で殴打した
公務執行妨害の事案と、
その後勾留されていた被告人が
留置係りの態度に立腹して
突き飛ばしたという公務執行妨害の事案。
各犯行はいずれも警察官に対して
接的に暴行を加えたもの。
公務の円滑な遂行を妨げた悪質な犯行。
被告人は警察官の言動に立腹して
犯行に及んだと供述しているが、
その短絡的な動機に酌むべき事情はない。
被告人は控訴事実第1の罪で逮捕され
勾留されていたにもかかわらず
同種犯行に及んだもので、
強い非難に値する。
被告人は平成30年1月にも
公務執行妨害罪で取調べを受けたことがあり、
規範意識は鈍麻していると言え、
再犯の恐れは大きい。

求 刑

懲役 1年

弁 論
 
被告人はいずれの行為も認め
深く反省している。
過去にも公務執行妨害罪で
逮捕歴があることから
犯情は決して軽いものではない。
しかし被告人は深く反省し、
留置施設で保釈請求することなく
自らの行為を振り返り、
ホストクラブに通い始め生活が乱れたことが
根本の原因だと考え内省を深めている。
被告人は今後ホストクラブに通うことや
夜の仕事を完全に止め
昼の仕事を始めると共に、近い将来
東京郊外で生活したいと供述している。
両親による監督も十分期待できる。
別件の器物損壊、傷害事件では示談金として
50万円を支払っている。
被告人には罰金刑若しくは
執行猶予付きの寛大な判決が相当。

最 終 陳 述

今回は〜、大変な事件を起こしてしまい
本当にすいませんでした。
なんであんなことをしてしまったのかと
後悔しています。
しっかり反省して、もう2度と
このようなことはしません。
本当にすいませんでした。(ペコリ)


続き⬇⬇⬇
ホストにハマって転落人生 ③

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