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2019年1月3日木曜日

映画「死刑基準」

これめちゃめちゃ面白かった~!



司法試験に合格しながら大学法学部の講師となった水戸裕介(山本耕史)、死刑廃止論者の弁護士・大伴浩二郎(小澤征悦)、検事の永瀬麻梨子(戸田菜穂)3人は共に司法を学び、それぞれ死刑に対する考えを持っていた。ある日大伴の妻が殺害され、彼に恨みを持つ鯖江申三(柏原崇)が逮捕される。大伴は今までの主張を覆し、鯖江の死刑を求める。このことをきっかけに水戸は弁護士に転身。しかし最初に弁護することになったのは鯖江だった。

監督       水谷俊之

主演       山本耕史, 小澤征悦, 戸田菜穂


大伴は人権派弁護士として名を売っていた。
死刑判決の可能性がある
幼女誘拐殺人事件の法廷で彼は・・・



「被告人を死刑の名のもとに
 生きてその罪を償う機会まで奪って
 よいものでしょうか。
 本当の意味で被告人が罪と向き合い
 贖罪を続けることの方が
 はるかに意味のあることと考えます。」

この裁判の後、
大伴の妊娠中の妻が自宅で殺害された。

大伴は
「犯人を死刑にしたい。
 私は今まで、本当の意味で
 被害者の気持ちが分かっていなかった。
 被害者遺族救済の問題を
 もっと考えるべきだった。
 身内を殺された者は
 犯人が死刑にならない限り救われない。
 死刑は必要です!
と死刑肯定派に一転。。。



戸田菜穂さんの検事っぷりが
とってもかっこいい~♡♡♡
素敵すぎてトキメキまくり!

「人は過ちを犯したとき、
  それを認めて償ったときこそ
  次の人生が開かれる」

そう信じて検事の職務を
まっとうしてきた彼女が
警察と検察組織の闇をあばきます。

公判の様子も
なかなか良く再現されていた!
(もちろん実際と異なる部分は多いですが…)

「犯人が死刑にならない限り救われない」
という大伴の言葉ですが、
実際のところ、
死刑になってもならなくても
被害者側が救われることは
ないですよね。。。
一生苦しみ、犯人を恨んで
生きていくんだと思う。


高検の検事さんが
めっちゃリアルでしたw
いるいる~!
まさにこんな感じ(*´∀`*)!!!!


こちらの映画は
2011年公開だったそうです。

重たい内容なので
めでたい気分のお正月には
向かないかもしれませんが、
とても考えさせられるすばらしい内容!

まだ観ていない人は是非!!!


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