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2018年12月19日水曜日

【殺人】元カレを包丁で殺害・第1回公判ダイジェスト

2018年12月19日 10:00
東京地裁 725号法廷
刑事第6部 
中山大行、室橋秀紀、佐藤雅英
平成30年合(わ)第137号

住居侵入、殺人

木口光子

他の裁判を傍聴していたので
冒頭手続きは聞けなかったのですが、
証拠調ベの最初から→
被害者兄証人尋問
→被告人質問を聞くことができました。

最近、大画面をオフにして
傍聴人に証拠を見せないのが流行っていますが、
この裁判ではほぼ全て公開されました。

驚いたのが、私は初めて見たのですが、
遺体発見時の写真が公開されたこと!
被害者と被告人が寄り添って倒れている状況を
撮影したものが映し出されました。

物証として登場したのは、凶器の「包丁」と、
被害者方に侵入するときに使った
「ビニールひも」


これは何に使ったかというと、
以前被害者と同棲していた被告人は
合いカギを持っていたので、
開錠できたのですが、
内側からU字ロックがかかっており、
入ることができなかったので
U字ロックの外し方をネット検索し、
ひもを用いて外すことができることが判明。
ひもを用意して被害者方で試したところ、
見事に成功し、侵入することができた。
ということでした。
※犯行の前にも一度この方法で侵入している。

その手順が検察官から事細かく説明された。
驚きとともに、かなりの恐怖ですね、これ。
開けられちゃうんだぁ・・・。

包丁は血液が付着したままの状態でした。

【 事件概要 】

被害者と被告人は高校時代の同級生。
事件当時22歳でした。
2人は高校時代から交際していた。

社会人になっても交際を続けていたふたり。
平成29年(事件があった前の年)に
同棲生活がスタート。

しかし、彼は定職につこうとせず、
生活費は全て被告人持ち。
消費者金融等から借金があることも発覚。

喧嘩が絶えず、被告人は家を出て、
同棲していた家のすぐ近くで
一人暮らしをすることになり交際は解消。

れでも
度々連絡を取ったり会っていたふたり。
被告人が家を出てから彼の家の
家賃支払いが滞り、管理会社から
彼女の方に連絡がくる、
というのが2ヵ月連続であり、
彼女への借金返済(月2万円の約束)も滞った。

精神科を受診するほど
身も心もボロボロだった彼女は、
無理心中を図り、彼は帰らぬ人となった。

泣きながら証言していました。


明日は事件後の情状について
被告人質問(主尋問)と
検察からの反対尋問です。

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