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2018年12月25日火曜日

【漁業法違反】サザエ6個とカワハギで有罪

2018年10月24日 11:00
東京高裁 622号法廷
第11刑事部 
栃木力、髙橋康明、小泉満理子
平成30年(う)第〇〇〇号

漁業法違反
千葉県海面漁業調整規則違反

被告人:50代男性(保釈中)

第1回公判

検察官1♂、弁護人1♂

被告人は超ダンディーなちょい悪オヤジ。
すごいかっこいいです♡
そして堂々としていて、
弁護人よりも弁護士らしい。

弁護人請求の被告人質問を却下され結審。


判決公判

2018年11月21日

【 主 文 】

本件控訴を棄却する。

【 理 由 】

本件は、被告人が千葉県
明鐘岬(みょうがねみさき)付近の
海面において
千葉県海面漁業調整規則で
禁止されている漁具であるヤスを使用し、
カワハギを採取すると共に、
千葉県から共同漁業権を得ている
サザエを採取し、
漁業権を侵害した事案で、
原判決は被告人を罰金10万円に処した。




控訴趣意
1、漁業権を侵害した事実はない
2、故意はない
3、可罰的違法性はない

原判決は、被告人はサザエ6個、
約700gを採取。
いずれも成熟したサザエであって
漁業権を侵害したことは明らか。
弁護人は、一般人が違法と認識することは
不可能であるというが、
我が国の沿岸付近では
漁業者が水産動植物を採取して
生活の糧にしており、
サザエがそれ相応の
市場価値を有することは
一般的に知られている。
このような常識に照らせば、
サザエを採取することが
違法であると認識することは
不可能であるとは言えない。
論旨は理由がない。

被告人は本件現場付近の釣り具店で
ヤスが売られていたので、
ヤスを使用していいと誤認したが、
漁業関係者に尋ねたり、
ホームページで調べれば、
ヤスを使用した水産動植物の採取が
禁止されていることを
容易に確認できたはず。
論旨は理由がない。

原判決の認定に誤りはない。
よって主文の通り判決した。
この判決に不服がある場合は、

被告人「あります!!!」

上告することができますから、
15日以内に上告所を
この裁判所に提出してください。


漁業法違反の裁判を人生で初めて傍聴。
難しすぎてよく分からなかったです。
あとからめっちゃ調べて これ書いたよ。
間違ってるところがあったら
ごめんなさい・・m(_ _)m

ヤスが売ってたら
使っていいと思うカモ。
販売した店員は
ヤスの使用が禁止されていることを
知っていたはずだから
教えてあげたらよかったのに。
もしくは、採取できるライセンスを
持った人にだけに販売するとか
そのへんをちゃんとしないと
本当に知らないでやっちゃう人は
いなくならないと思う。

千葉ではないけど、
海でサザエ等の貝類を取って
焼いて食べてる人を見たことがあります。
ちょっとくらいならいいだろ~って
みんな思ってるんだろうけど
実際に捕まって有罪判決が出ているので
やめましょう!



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Jazzyの生活が
少しうるおいます (〃ω〃)



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