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2017年10月12日木曜日

【強制わいせつ】男が男のアソコを…!?

2017年10月11日 14:30
東京地裁 715号法廷
刑事第10部 
裁判官:小森田恵樹
平成29年刑(わ)第XXXX号

強制わいせつ

第1回公判

被告人:30代前半男性(保釈中)

検察官2♂、弁護人1♂


【起訴状】

被告人は平成29年XX月XX日の午前、
〇〇線〇〇駅から〇〇駅までの間、
走行中の電車内において
被害者、当時17歳に対し、
強制わいせつ行為をしようと考え、
着衣の上から同人の股間を掴んだうえ、
下着内に手を差し入れて
陰茎を触って手淫(しゅいん)し
わいせつな行為をした。

【罪状認否】

裁判長:今読み上げられた公訴事実に
    どこか間違っている点はありますか?
被告人:間違いないです。
裁判長:弁護人のご意見はいかがですか?
弁護人:被告人と同意見です。




【冒頭陳述】

被告人は17歳頃から
男性に性的関心を持つようになり、
他人の勃起した陰茎の感触を
確かめてみたいと思うようになった。
平成29年XX月XX日の朝
通勤のため、〇〇線の電車に乗り
混雑した車両内で、
すぐ近くに被害者が立っていることに気付き、
同人の陰茎を触ろうと考えた。
そして被告人は、車両内において、
被害者が恐怖心などから
抵抗できないことに乗じて
正面から同人の股間を掴むなどしたうえ、
ズボンの中に手を差し入れて
下着の上から陰茎を掴むなどした後、
下着の中に手を差し入れて、
陰茎を上下にしごくなどして犯行に及んだ。

【書証取調べ】

■甲5号証:被害者供述調書
通学のために電車に乗っていたところ、
被害に遭った。恐怖を感じ、
周りの人に助けを求めることもできず、
パニック状態になった。
被告人は電車が〇〇駅に到着すると、
降車しようとした。
その際に被告人の腕を掴み、
“やっただろ!?” と言うと、
被告人は“やってない!”
と言いながら改札の外に出ようとした。
被害後、電車に乗ることが
とても怖くなってしまった。
近くに男性が立っていると、
その電車に乗ることができなくなった。
電車に乗ると気持ち悪くなってしまい、
降りてもどしてしまうこともあった。
病院では、“不安障害”があると言われ、
2週間に1回は通院している。
被告人の弁護人から
慰謝料の支払いの申し出があり、
母と相談して、支払いを受けることにしたが、
被告人のことを許したわけではない。
できる限り厳しく処罰してもらい、
二度と同じようなことを起こさないで欲しい。

■乙2、3号証:被告人供述調書
17歳の頃、インターネットで
男性の裸の画像を見たのがきっかけで
男性の裸に興奮するようになった。
その後、他人の勃起した陰茎に
触ってみたいという欲望が現れた。
犯行時、満員電車の中で
被害者と密着した状態になり、
“欲望を満たすのは今しかない!” と思った。
被害者のズボンの中に手を入れて
被害者の陰茎を
自慰行為のように握って動かした。
手淫行為については、
被害者の陰茎をしごいた覚えはないが、
被害者がそのように感じる動きを
してしまったことはあるかもしれない。
10年前にも一度、
男性を電車内で触ったことがある。

■弁1、2号証:被告人反省文
(弁護人が要旨を読み上げましたが
滑舌悪すぎて何を言っているのか
全く聞き取れず!!!!)

■弁3号証:示談書
被告人が慰謝料として210万円を支払った。

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被告人母の尋問&被告人質問は
追ってアップします。

男性が男性にわいせつ行為をした事案は
Jazzy初めて見ましたよ!
被告人は、いたって普通の青年って感じの
見た目です。


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