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2017年3月23日木曜日

タリウム少女・第20回公判①情状に関する被告人質問(1)

2017年3月7日 
名古屋地裁 2号法廷
刑事第1部 山田耕治裁判長

殺人未遂、
火炎瓶の使用等の処罰に関する法律違反、
殺人、現住建造物等放火未遂

第20回公判 

情状に関する被告人質問

弁護人(主任♂)
 最近は人を殺したいという気持ちはある?
「はい、たまにあります。」

人を殺す夢をみることがある?
「あります。」

以前とくらべてどう?
「以前とくらべると、かなり減ったと思います。」


 Mさんのご遺族の調書で印象に残ったところは?
Mさんを返して欲しいということとか、
Mさんを失ったときのショックですとか、
ご遺体を見たときには実感が持てなくて
マネキンのようだったということとか 。」

それを聞いて同情できた?
「あまりできてないと思います。」

そういう遺族の気持ちを聞いて考えたことは?
「やはり、こういう事件は、
もう二度と
起こしたくないと思いました。」

弁護人は面接のなかで
“ヘルシンキ宣言”
~ヒトを対象とする医学研究の倫理的原則
の話しをした。

人の命を医学研究の対象にした歴史があり、
医学の進歩のためには
人体実験が必要なことを認めた上で、
「被験者の利益は
科学と社会への寄与よりも優先されるべき」
という原則を打ち出している。

この一般原則9のところに、
『被験者の生命、健康、尊厳、全体性、自己決定権、
プライバシーおよび個人情報の秘密を守ることは
医学研究に関与する医師の責務である』とある。
この意味を理解するのは難しかった?
「難しかったです。」

・B子さんの調書を聞いてどう思った?
A君の証言を聞いてどう感じた?
・A君に対して謝罪したいという気持ちはある?
・人を殺したいという気持ちに変化は?
 ・“人を殺さない人間になりたい”という
 考えになったのはいつ頃から?
・人を殺したいという気持ちは
 他の人にもあると思っていた?
・“人を殺さない人間になりたい”
 と思うようになったのは、
 あなたにとってスタートだと思うが、
 それは苦しいこと?
・裁判で辛かったことは?

……質問の答えなど、詳しくは
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タリウム少女(9) 
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