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2016年7月4日月曜日

【殺人】 撃って穴に遺棄・控訴審判決

2016年6月28日
東京高裁 506号法廷
第4刑事部
裁判官:植村稔、杉山正明、近藤和久


殺人
貸金業法違反
死体遺棄
銃砲刀剣類所持等取締法違反



どんな事件???


知人男性を射殺して、遺体を自宅の庭に埋めたとして、
殺人と死体遺棄などの罪に問われた無職、S被告(64)の
裁判員裁判初公判が2015年9月7日、
水戸地裁(佐藤弘規裁判長)で開かれた。
S被告は「私は殺人などは犯しておりません」と
起訴内容を否認した。

冒頭陳述で検察側は、
「被告は、被害者の頭部の傷と矛盾しない拳銃を持っていた」
などと指摘した上で、
「結果は重大で遺族の処罰感情も厳しい」と述べた。
弁護側は、「被害者を殺害した拳銃は被告人のものではない」
と反論し、「被告人方の庭に塀などはなく誰でも出入りができる。
他の人間が遺体を埋めた可能性もある」などと主張した。

起訴状などによると、被告は昨年7月26日頃、
知人で河内町猿島の元同町職員、当時(62)=の頭部を
拳銃で撃って殺害し、遺体を自宅の庭に埋めたなどとしている。



2015年9月18日

佐藤弘規裁判長は被告人に懲役16年を言い渡した。
(求刑懲役23年)


控訴審判決公判 開廷!



被告人と検察の両方が控訴していたようです!


【 主 文 】

控 訴 棄 却


殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反の犯人性について。
原判決では、被害者は、
被害者宅に車で迎えに来た被告人と共に外出。
被害者が行方不明になる前、
最後に会ったのは
被告人であることが捜査で分かっており、
これは被告人が殺人の犯人である可能性を強める。
被告人は被害者の死因である頭部損傷と
矛盾しない弾丸を発射する拳銃を
所持していたことが認められる。
これらの事実を独立して考えると、
被告人が犯人だと立証するものではないが、
被告人が被害者を殺害した犯人でなければ
合理的に説明することが困難。
このことから、
殺人、銃砲刀剣類所持等取締法違反の犯人は
被告人であると認められる。
これらの原判決の認定判断では
不合理な点は認められない。


検察の論旨など、
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