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2016年6月6日月曜日

女装オヤジ手コキを強要・控訴審判決

2016年5月25日 15:00
東京高裁 410号法廷
第3刑事部 秋葉康弘裁判長


強制わいせつ致傷
公然わいせつ
窃盗、強盗致傷


茨城県小美玉市やその周辺で
2015年9月上旬から10月にかけて、
女装した男が女子高生や女子中学生を襲い、
わいせつな行為をする事件が相次いだ。

県警は容疑者(32)を
強制わいせつ罪などで起訴。

容疑者は女装して
女子生徒らを油断させたうえで
犯行に及んでいたとみられるという。

容疑者の出没時間や
行動パターンなどを割り出し、
小美玉市のJR常磐線羽鳥駅で
張り込みを続けていた
県警の捜査員が見た一部始終とは。

小美玉市や石岡市、牛久市で
帰宅中の女子高生や女子中学生が、

女装した男から
わいせつな行為をされる事件
が数件発生。

石岡署などは十数人体制で
張り込み捜査などを行い、
「女装したわいせつ男」
への警戒を強化していた。
そこに容疑者が不審な様子で
女子高校生に忍び寄ったことから、
新たな被害を防ぐため
捜査員は犯行に及ぶ前に
事情聴取を決意したという。
 
捜査員に声を掛けられた当初、容疑者は
「何もやってないですよ。
オレが何か悪いことしたのか」
などと動揺した様子で話し、
署への任意同行を拒否。
だが、捜査員が

「そんな格好で不自然だろ」

と一喝すると素直に従い、

「警察署に行く前に
パンツをはかせてほしい」

と懇願したという。

当時、容疑者はスカートの中に
下着を着用しておらず
捜査関係者は「スカートを持ち上げたら、
すぐに下半身を露出できるように
準備していたのでは」と話した。
 
石岡署での数時間に及ぶ事情聴取の末、
10月22日に女装して女子中学生に
わいせつな行為をした容疑が固まったとして
逮捕状を請求、逮捕。

9月末にJR羽鳥駅前の駐輪場付近で発生した
強制わいせつ未遂事件への
関与の疑いで再逮捕した。

帰宅中だった女子高生の前に突然現れ、
スカートをたくし上げて下半身を露出し、
「静かにして。スカートを脱いで」
などと言いながら女子高生に近づいたという。
女子高生が逃げ出すと、容疑者は
女子高生のスクールバッグを奪って逃げた。

容疑者はこの時も、茶髪のポニーテールの
かつらなどを着用して女装していた。
容疑者の乗用車内を捜索したところ、
セーラー服やブラジャー、パンツ、カツラ、
スクールバッグなど
約30点の女装グッズが見つかったという。
 
容疑者は仕事を終えて帰宅すると女装して外出し
石岡市や小美玉市、牛久市などを
乗用車で回りながら
獲物となる女子生徒を探したり
JR常磐線の駅前など、
学校帰りの生徒が多そうな場所で
部活や塾帰りの女子生徒たちが
通りかかるのを待って犯行に及んでいた。
 
産経ニュース


強制わいせつ致傷と
強盗致傷などの罪に問われた、
会社員(33)の裁判員裁判判決公判が
2015年12月7日、水戸地裁で開かれ
佐藤弘規裁判長は

懲役10年

求刑懲役12年)を言い渡した。

佐藤裁判長は判決理由で、
藤井被告が否認していた
つくば市での強盗致傷事件について
「被告人が犯人でないならば
合理的に説明することが極めて困難」
弁護側の主張を退け、
「被告人の女子中高生に対する性的な執着や
犯罪傾向は際立っており、
非常に厳しい非難を免れない」と指摘した。


1審判決では未決勾留日数中200日が
算入されたそうです。
2015年の逮捕時32歳
おじさんかと思ったら意外と若かったーっ!!!


【主 文】

控 訴 棄 却

当審未決勾留日数中100日算入

【理 由】

控訴趣意は
判示第1と3の法令違反と事実誤認
判示第4の事実誤認

〈第1について〉

被告人は平成26年9月、
茨木市内の路上において
当時17歳の被害者Aに対し
背後からスカートをめくり、
両手で尻を掴んで逃走。
追いかけてきた被害者に
傘で後頭部を殴られたことに怒りを覚え、
Aの顔面を拳で殴る暴行を加え、
さらに両手で乳房を揉んだ。
その暴行により全治約7週間を要する
鼻骨骨折の傷害を負わせた。

弁護人の主張は、被告人は、
尻を掴んだのではなく、軽く触った。
また、乳房を揉んでいないから
事実の誤認があるというもの。
原判決ではAの証言の流れが自然であり
迫真性が高い。重ねて攻撃したという、
自らが不利になりかねない事実も
隠さずに話していることなどから、
あえて嘘を言うとは考えがたい。
「手のひら全体でぎゅっと掴まれた」
と具体的に証言。
被害直後から一貫して同じ内容を述べている。
これに対し被告人は不自然で
あいまいな供述をしていることから
信用できないとした。

原判決に不合理な点はなく、
事実の誤認はない。
Aは事件直後から警察官に対し、
自然な流れで説明。
このことが
原審での証言の信用性を支えている。

〈第3について〉

被告人は平成26年10月、
茨城県内の路上において、
当時17歳の被害者Cに
女装した状態で近づき、Cの口を塞ぎ
「大声を出すと、カバンの中に
ナイフが入ってるから。
1回やれば返してあげるから。お願い。」
などと言い自己の陰茎を握らせて手淫させた。

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・第3事件の弁護人の主張
・脅迫は本当にあったのか?
・第4事件「強盗致傷」については
 「犯人ではない!」と全面否認です!
 15歳の被害者に暴行を加えて
 大事な〇〇を奪ったぞ!
 原審の判断を朗読しているときに
 被告人がびっくり行動!

 裁判長にこっぴどく叱られますっ!

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被害者のひとりは追いかけて傘で
被告人の後頭部を殴りつけるという反撃!
なんともたくましいです!
この時期に見た痴漢裁判の被害者も
犯人をとっ捕まえるという
勇敢な行動にでました。
でも、色々見てきたなかで、
激しく抵抗したり反撃すると
犯人から、さらにひどいことを
されることが多い印象です。
抵抗はした方がいいけど
逃げる犯人を一人で追いかけて
攻撃するとかは
止めて欲しいです。
すごく危ないからね (>_<)

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