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2016年2月3日水曜日

ケバブ店員が精子かける!?控訴審判決

2016年2月2日 13:30
東京高裁 622号法廷
第12刑事部
井上弘通 裁判長


強制わいせつ致傷

リ〇〇〇被告人(トルコ人)

控訴審の審理はタイミングが合わなくて
一度も傍聴できず…
でも判決をバッチリ聞いてきましたよっっ (๑•̀ㅁ•́๑)✧

一審の傍聴記はこちらから↓
ケバブ店員が精子かける!?


エッチなことはしたけど
同意の上だったと主張する被告人…
逆転無罪なるか!?!?




 主 文

本件控訴を棄却する。

ゴ―――(ll´д`)―――ン

原判決は、被告人は平成25年5月、停車中の自動車内で
被害者A(当時25歳)に覆いかぶさって、右頸部に吸い付き、
さらに後部座席に引きずり込み、Aの陰部に指を挿入した。
Aに全治7日間を要する右頸部皮下出血を負わせたとして、
強制わいせつ致傷を認定した。

弁護人の主張は3点
①法令違反、②事実誤認、③法令適用の誤り


① 被害者の氏名を裁判員候補者に
明かさないまま任命したことは法令違反だとしたが、
被害者の氏名を明らかにすることは
義務付けられていないので法令違反にあたらない。

② Aの証言に変成があり信用できないと主張するが、
被害状況の主要部分については具体的に述べている。
また、被告人が被害者の右頸部に吸い付くにはAが同意している
必要があるとするが、口にキスをされそうになって、
それを避けるために首を差しだすような体勢になることは
不自然ではない。
その他の弁護人の主張を検討したが、
原判決に事実誤認はない。

③ わいせつ行為とは、相手の意志に反して性的行為をすること。
被告人がAの右頸部に吸いついたのはわいせつ行為に該当しないと
主張するが、原判決は、Aの口にキスをした後に右頸部に吸い付き、
胸を揉み、さらに陰部に指を入れた。これらは一連の行為で、
右頸部に吸い付いた行為もわいせつ行為にあたると判断した。
また、皮下出血は傷害にあたらないとするが、
Aが受けた皮下出血は身体の生活機能に障害を与えるもので、
傷害にあたると判断した。
これらの法令適用に誤りはない。


と、いうことで主文の判決になりました。

無罪なるかな?ってちょっと思ってたけど…
ダメでしたね (-_-)

 ✿余談

こちらのわいせつケバブ裁判の裁判長、
井上弘通さんは
オウム真理教 井上嘉浩死刑囚の
一審(東京地裁)の裁判長で、
平成12年6月6日、無期懲役の判決を
言い渡したお方です。

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