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2015年8月30日日曜日

【第1部】日本脱カルト協会公開講座 『カルト問題の今後』

2015年8月29日

これ、行ってきますた~!

❀.(*´▽`*)❀



(*゚∀゚) ここが立正大学かぁ~★

ガムテ・・・

ギリで着いたけど…前の方の

かなりいい席GETしたっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
(絶対に絶対に寝れないプレッシャー席!)

226人も入ったそーです!

ジャーナリストのあの方や、
大学教授のあの方や、あの弁護士先生や
オウム真理教家族の会の
あの方がいらしてましたよっ。

司会進行は脱カルト協会代表理事で
社会心理学者の

✧ 西田公昭 先生 ✧

西田先生はオウム高橋克也の裁判で
弁護側証人として出廷し
マインドコントロールや
克也の心理状態について
とーっても分かりやすく解説っ!
Jazzyは一発で
ファンになってしまいましたよっ
 (♡∀♡) <ステキーーー!!!!

その時の傍聴記はこちらから↓


西田せんせー

色んなカルト問題に関わった方が
命を落としています。
その方々に黙とうを捧げたいと思うのですが、
どうでしょうか?

(会場拍手)

(黙とう 30秒)

歴史を振り返りながら色々な立場の方に
お話ししてもらおうと思います。

① 元信者の抱える問題

摂理元信者(男性)
家族・元メンバー部会

カルト脱会者のイメージは
おかしい、心が弱い、騙されやすい・・
など思われていますが、

実際はごく 「まとも」 な人たちです。

悪い団体だと知っていたら入らなかった。
カルトは、宗教であることさえ隠して
たくみに勧誘してくる。
そして、その勧誘してくる信者も
見た目はさわやかでとても親切。

カルトは、
心のもっとも弱い部分を突いて、
団体の教えを叩きこむ。
→他の人も救わなければという使命感。
 
脱会したら自分が救われないだけでなく
家族も救われないと思い込む。
→抜け出せなくなる

脱会したら終わりではなく、
その後も様々な問題が出てくる。
・入信して解決したつもりでいた自分の悩みが、
 実は何も解決していなかったとういう現実
・カルト特有の価値観と社会の常識との違い
・人間関係を1から築き直す必要性 など


② カルト信者の家族の苦悩

仮名:田中 洋(オウム元信者の父)
家族・元メンバー部会

1989年初夏、
長男(当時19歳)が家族に宣告。

「超能力を身につけて、
世の中や家族を救済するために
修行を積みたい。
オウムに入会したい!

反対したが、
全く言うことを聞いてくれなかった。
話が全く通じず勝手に入会。

同年9月に 
「家族との断絶を指示されている」 
と言い残して出家。
以後行方不明に。 →捜索願いを出した。

色んな所に相談に行くが、
当時オウムが知られておらず、
分かってもらえなかった。
そんな時、1989年10月に 
「サンデー毎日」 がオウム批判記事を掲載、
7週に渡って連載。天の助けだと思いました!
(記事がスクリーンに写し出される)


これっす☆

「ひじょーにハンサムな
教祖の姿も載っております。」
(会場 笑い)

その後、坂本弁護士に相談に行きました。

先生は非常に真剣に相談に乗ってくれました。
世の中で、
初めて相談に乗ってくれた方です。

当時、統一教会(キリスト教系)は
盛んに活動していたが、
仏教系は初めてだった。
情報もなく、指導してくれるところも
なかったので、
寺などに行って勉強しました。

1989年10月 
オウム被害者の会 設立。
同時にオウム真理教 宗教法人見直し
嘆願署名運動を開始。
※同年8月に宗教法人の認可済

1989年11月 
坂本先生が行方不明に

子供を取り戻すためには
絶対に後に引けない!

模索するが方法が見つからない・・・
無謀な戦いを始めた。
煉獄(れんごく)とでも言うべき
長い苦しい年月の始まり。

1990年10月
から4年間、統一教会に勉強に通った。

1992年3月
「特別な修行が終われば帰宅の可能性」 
との情報を入手。
いつ帰ってきてもいいように会社を休職。
10か月待ったが帰ってこなかった…

1995年3月
地下鉄サリン事件

1997年7月
息子が帰宅。 
息子語録 
「サリン事件はでっちあげ!」

1998年1月
息子語録 
「サリンはオウムがやったが
  尊師にはお考えが。」

1999年1月
息子語録 
「理由があっても
  人を殺してはいけない。」

2004年
脱会



③ 信者および家族への
カウンセリングの展開と課題

平野 学(臨床心理士、カウンセラー)
カウンセリング部会


カルトからの自然脱会はない。

内面を吐露し、
心の整理整頓をつける必要がある。
親、子、カウンセラーという
三位一体で取り組むことが大切。

今後の活動として
・JSCPRによる公開講座の継続
・脱会者等によるブログやSNSの活発化
・大学関係者等の認識の向上

相談や支援に際しては、
単一で関わる時代は過ぎ、現在は
コラボレーションの時代に。
・・・ん?
話が難しくてよく分からなかった。
よって、メモもほとんど取ってない (´-ω-` )

今後の課題として 
宗教者や弁護士等との連携・協力は重要で、
要請に応じてもっとうまく関われるような
仕組みと人材育成等求められている。」
ーパンフレットより

平野せんせープロフィール 


④ カルト予防対差と
   市民意識高揚の課題

山口 貴士(弁護士)
調査・研究部会


カルトの反社会性被害
 対社会妨害攻撃型
 資金獲得型
 家族破壊型
 信者・構成員収奪型

■継続的なカルト対策の必要性
・カルトは、自由な社会において 
 「不自由」 を選択している人々の
  集合体とも言えるし、
   自由の強制は自由の否定につながる。
・自由な社会における
   生活習慣病のようなものであり、
   絶えず対策を続けていくしかない。
 →自分の頭で考えない人が
      増殖するのは困る
 →公的セクターの関与が必要

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・悪徳商法・カルト等に関する報道や
   ネット上の情報はあふれているが
   自分の問題と感じない
・自分は騙されない!と思っている

・カルトに入りたくて入った人は
     誰もいない!
 「ん…怪しいな」 という感覚を持つことが必要
 →誰か信頼できる人(団体外の人)に相談

・カルトに入ったのではなく、
   気が付いたらそこがカルトだった!
必要性を満たしてくれる
興味ある集団に参加するのであって
最初から 「カルト」 に参加するのではない。

・自己責任では済まされない。
正体を隠して絡めとるのはルールに反する。

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信教の自由とは、
信仰する宗教を選択し、
または変更することについて、
個人が任意に決定する自由」 を意味する。

科学的エビデンスのないものは
言ったもん勝ち!
騙しの小道具として使いやすい。
非科学的なモノを勧める人の中には
悪意ある存在も少なくない。

平成26年3月24日札幌地裁で
統一教会に対する判決 言い渡された。
宗教の伝道・教化活動は、
自由な意思決定を歪めないで、
信仰を受け入れるという選択、
あるいは信仰を持ち続けるという
選択をさせるものでなければならない。」

正体を隠した勧誘は
自己決定権に対する侵害である
という認識を徹底し、皮相的な 「宗教弾圧」 
「マイノリティーに対する迫害」 という
一見もっともらしいリベラルな批判への対応を
用意する必要がある。

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オウム真理教家族の会 方が
12名の死刑執行回避を
求める署名の呼びかけをしました。

オウムが関与した一連の事件は、
教祖麻原が仕組んだものであって、
弟子が暴走したのではない。

現役の信者たちに
「教祖の教えが嘘であること」や
盲目的に信じると
大きな罪を犯す恐ろしさを、
身を持って伝える生き証人として
生き続ける意義があります。

主犯は麻原個人であり、
実行犯たちは指示に従うように
意図的に仕立て上げられた「従犯」です。

画面タップかクリックではっきり見えると思います☆

14:20 第1部終了

1人15分~20分の持ち時間で
ものすごい量の情報を分かりやすく解説。
まとめるの相当大変だったと思います。
ありがとうございました~!

2部は・・・☆

カトリーヌ・ピカール さんが

登場ですっ(ӦvӦ。)

第2部 ⇛ こちら から☆


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