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2015年6月18日木曜日

【殺人】増田裕子 母親殺害 控訴審

2015年6月18日
東京高等裁判所 805号法廷
平成27年(う)第592号

殺人 増田裕子

一審判決の傍聴記はこちらです↓
あんまりメモしなかったから詳しくは書いてないけど (^_^;)
http://jazzytokyo106.blogspot.jp/2015/02/2015.html

一審判決は10年。

増田被告の前の窃盗かなんかの控訴審判決をちらっと見たけど、
60代くらいの男性。
判決理由が言い渡され「この判決に不服がある場合には…」
と控訴の説明に入るところで
被告は「不服だよー!」と騒ぎだした!
刑務官に 「静かにしなさい!」と取りおさえられ、さらに弁護人に駆け寄ろうとし、それもおさえられ
「先生!話ししよう!拘置所きて!」
弁護人は無言でうなずく。。(~_~;)
退廷するときも騒ぎ、「静かにしろ!」と怒られ、
両サイドがっちりおさえらて出ていった。。
というかつまみ出された感じ。 あんなに暴れた人初めてみました (ー_ー)!!


・・・そんな騒ぎから15分位して増田被告が入廷。

両サイドを女性刑務官、+男性刑務官の3名に囲まれてます。

傍聴席には男性刑務官一名が目を光らせている。。。

彼女もアブナイ人なの (・・;)?????

厳戒態勢ですな。

被告は一審判決の日よりも痩せてスッキリした印象。

裁判長から指名、生年月日、住所、職業などを聞かれた。

昭和50年生まれの現在40歳。



【検察の意見】

控訴棄却が相当


【被告人質問】

弁護人
一審では懲役10年の判決でしたが、どう思った?
「長いなと思いました。」

なぜ10年の判決が出たと思う?
「私が母を殺してしまったからです。」

今は拘置所にいますね?
「はい。」

どういうことを考えながら生活をしていますか?
「母との2人暮らしです。」

お母さんとのどんな暮らしを考えてる?
「もう二度と戻ってこない懐かしい生活です。」

振り返ってみて、どうしてそういうことをしてしまった?
「未だに分かりません。」

お母さんとの生活を思い出しているというのは具体的にどんな?
「買い物したり、洗濯をしたり、当たり前の日常です。」

その日常はどうだった?
「とても幸せなものでした。」

出所後はどこで生活をしようと考えてる?
「〇〇〇〇」 ※聞き取れず (。-_-。) 

仕事はどうする?
「前にスーパーで働いたことがあるので、スーパーか、ガソリンスタンドとか
そういうところです。」

お兄さんは一審で ”被告人とは関係を断ちたい” と言ったが、どう捉えている?
「とても私のことを憎んでるんだと思います。」

どうしてそう思う?
「母を殺してしまったからです。」

改めて聞くけど、どうしてそういう事をしたと思う?
「病気を持ってしまったからだと思います。」

どんな病気?
「精神障害です。」

改めて、お母さんに対する気持ちは?
「とても優しくて、暖かい母でした。悔やんでも悔やみきれません。」

検察
犯行の理由が分かりませんとは、どういうこと?
「母を殺してしまった理由が分からないんです。」

どこが分からない?
  ※私はこの検事が聞きたいことの意味が分からない (・ัω・ั)
「理由が分からないです。」

犯行後は考えなかった?
「考えませんでした。」

判決後は考えた?
「考えました。私が勝手に母を憎んでしまって・・・なんたらかんたら。」

裁判所からの質問はナシ。

増田被告は高めの可愛い声で早口気味にハッキリ答えた。
質問に詰まることは一度もなく、全て即答です。


次回 判決 7月7日 10:15

東京高等裁判所 805号法廷

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