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2015年4月4日土曜日

【オウム】高橋克也 第37回公判①浜口さん意見陳述

2015331
高橋克也
東京地裁 104号法廷
殺人、殺人未遂、爆発物取締罰則違反
逮捕監禁、死体損壊

いよいよ論告求刑です!
この日も報道記者席が5席多かった。
記者席の横に座ったんだけど、隣の人が法廷画家さん。
今まで見た人の中で一番うまかったよ~!どこの局で使われるのかなぁ~?
写真みたいにうまかった(・o・)<びっくりー

論告の前に、VX事件で殺害された浜口さんのお父様の
書面での意見陳述を検察が読み上げた。

長男であった息子の忠仁は29歳の誕生日を迎えられずに
平成61226日に亡くなりました。

平成61216日、息子が搬送された病院に行くと、担当医から「良くて3週間。退院できたとしても、まともな状態には戻らないだろう。」と説明を受けた。
医師に「麻薬をやっているのでは?」と言われ、妻や親せき一同「そんな子じゃない!」と怒りをぶつけたが、後から考えれば、その時は原因がなにも分からなかった医師がそのような事を言ってきたのも しかたのない事だと思う。

忠仁はみんなに愛されていた。知人らが輸血の為の血液を集めてくれた。

10日間私や家族が付き添い、手をさすったり話しかけたりしたが、何の反応もなく
横たわったままだった。妻は泣くばかりだった。
付き添っている間、救急救命部に入院している人がどんどん亡くなっていった。

平成61226日、忠仁が目を開け、ポロポロと涙を流した。
気の強かった彼が*****(書き取れませんでした)・・涙だと思った。まだ生きたかったという無念。

忠仁はそのまま亡くなりました。

長男だった息子が親よりも先になぜかも分からないまま亡くなった。
解剖しても死因が分からなかった。
健康で体も大きく育ったのに突然亡くなってしまった。

半年が経っても、まだ原因は分からなかった。

その後、オウムが関係していると知った。
忠仁がオウムに関係していたのかとマスコミで報道された。
なぜテレビなどで中傷されなければならないのか。

オウムは勝手にスパイだと言って殺した。

教祖の指示ならば何でも従うのか。お前が死ねと言われたら死ぬのか。

何の落ち度もない人間が殺された。

葬儀には友人500人、総数1000人が弔問に訪れた。

妻は公安から連絡があると部屋に閉じこもってしまい、
オウム関連のテレビは見れない状態だった。

20年が過ぎても、忠仁がいればなと思う

実行犯はもうすぐ出所だと聞いていますが、今でも許せません。
人を殺す目的の者を車で送り届けた運転役も許せるものではない。

麻原の指示だったとはいえ、やったやつが一番悪い。
高橋被告も、寄ってたかって息子を殺したうちの一人。

こちらの為に何かできるなら、腹を切って死んでもらいたい。

VX事件論告へ→
http://jazzytokyo106.blogspot.jp/2015/04/37vx.html?m=1

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