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2015年2月15日日曜日

【殺人】大津翼 大家殺害 裁判員裁判☆判決

2015年2月13日 
15:00東京地裁 412号法廷

大津 翼 判決

【概要】

東京都江東区亀戸の増島きよさん(当時98歳)が
昨年1月、自宅で絞殺された事件の裁判員裁判。
大津被告は家賃を7か月滞納していて、
その話し合いで今までになく強い口調で
大家である被害者から詰め寄られ、
ロープで首を絞め殺害。





大津被告は逮捕時よりもおでこが後退していた。
そしてロン毛の一本しばり。
黒っぽいGパンに白Tのカジュアルスタイルで出廷。

・被害者に出ていけと言われたとき、
 路上生活者になって死ねと言われていると思った。
・光熱費を水増しされていると思っていた。
・新宿2丁目で遊びすぎてお金がなかった
    …2丁目なんですね!!
そう聞くとそう見えてきます(^_^;)

・衝動的犯行、金銭的トラブルの中ではやや重い。
・弁護側は、知能の低さを主張していたが、
    公判での応対をみて、
 知能が低いとは思えない。
・証拠を隠滅し、犯行後も同じところに住み続けた。

・前科はなく、反省している
・被害者遺族の処罰感情:刑に服して更生して欲しい。

判決

懲役 14年(求刑18年)


裁判長が判決文を読み終えると、
大津被告は子供のように号泣し
「ありがとうございました」と
かなりかなり大きな声で言い、深く頭をさげた。
そして右手の弁護団にも同じように頭を下げ 
「ありがとうございました」。

刑務官に挟まれ退廷する際、
検察側に近づくと一人の検事さんに 
「ありがとうございました」、と一礼。 
その検事さんは「がんばれよ」と一言かけた。


あんなに号泣する被告人はあんまりいない。
しかも彼の泣き方や表情は常軌を逸していて・・・
こわすぎた(T_T)

この裁判の審理の傍聴を一度試みたんだけど
満席で入ることができず見れず。
どんな感じの審理だったのか分からないけど…
彼にとってよっぽど辛い裁判で、
14年の判決はかなり軽くしてもらえたと感じたから 
あの号泣だったのだろうか。。

☆追記☆

大津被告は控訴せずに、刑が確定しました。


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