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2017年10月20日金曜日

無理心中母の控訴審 あの人の服装が…

2017年10月19日

福岡高裁那覇支部

沖縄県読谷村の海岸で無理心中を図り、
子ども2人を溺死させたとして
殺人の罪に問われた母親
伊藝(いげい)なつき被告人の控訴審で
福岡高裁那覇支部は19日、
控訴を棄却する判決を言い渡した。

 201510月に読谷村の海岸で
当時4歳の長女と生後10か月の長男とともに
海に入り2人を溺死させたとして、
母親が殺人の罪に問われているもの。
 
一審では懲役12の実刑判決が言い渡され、
被告人が不服として控訴していた。
 
 19日の判決公判で多見谷寿郎裁判長は
「精神障害が犯行に一定程度影響していた」
と指摘する一方、
「犯行後に子どもが溺れたと
うそをつくなど善悪の判断はできた」
として改めて責任能力を認め、
控訴を棄却した。



法廷撮影動画です。

左側の人
派手なアロハシャツ
着てるなぁ~ (^_^;)!

まさか検察官が
これで裁判やるわけないから
弁護人だよね!?

法服、法服、法服、法服
黒スーツ、アロハ

って、めっちゃ浮いてますw

※「アロハ」について最後に追記アリ!


リゾート感満載~  ٩(๑´3`๑)۶
那覇地裁に傍聴に行ったとき
職員の人も
アロハシャツ着てたし~。
沖縄って自由だな♪

こんな格好で裁判に挑む弁護人
見たことないです!




ニュース動画は流れていき


最後に・・・




https://www.rbc.co.jp/news
 弁護側は
「専門家の見解を軽視している」
としていて
上告するか検討する方針です。


スーツが弁護人(驚愕)!

(@_@;)

本当に本当にビックリしましたよ。

今でも信じられません。
検察官、
しかも高検の検察官が

アロハシャツ!!!!!


信じられないので
「検察官」と「被告人&弁護人」が
座る位置について
調べてみました。


基本的に
地裁の刑事事件 では
傍聴席から見て
左側が検察官
右側が被告人なことが多いようですが
法廷によってとか
被告人が保釈されているか
によって、変わるんだと思います。
被告人が左側にいることも
沢山あります。

でも東京地裁の
ミニ法廷では絶対右にいる……
はず!

名古屋地裁のタリウム少女や
千葉地裁の竹井聖寿は
左側にいましたよ。
(すごく鮮明に覚えてます!)

ちなみに 地裁民事 
いつも必ず
傍聴席から見て
左に原告、右に被告。

で、これは知らなかったのですが、
高裁民事 では、
控訴した側が
左に座るそうです!

そして気になる 高裁刑事!

地裁と変わらず
基本的に
検察が左、被告人が右
なんだそうです。
確かに控訴審では・・・
被告人が右にいることが
多いなぁ~!!!

やっぱり本当に
スーツが弁護人で
アロハが検察官か!!!

検察官と被告人の位置を
特に気にしたことがなかったので
これから注意して
見てみようと思います!

※そういえばこの前の
【殺人】勝又拓哉被告人 控訴審は
左にいました、被告人(;´∀`)
大法廷は左なのかな?
実は全くもって
テキトーな可能性もw


それにしても、
無理心中で
懲役12年は・・・
重すぎかなって思います。
私が今まで見た無理心中系は
もっと軽かったような。
でもこの事件の被害者は
2名だもんな。。。うーーん。

★追記★ 
2017.10.21
友人からご指摘ありましたぁ。
「アロハシャツ」ではなく
「かりゆしウェア」
というらしいです。
沖縄ではアロハもかりゆしも
正装だそうです(*^^*)
私、沖縄めっちゃ行ってるのに
全く知りませんでしたw

✿関連記事✿
那覇地裁レポとか
ケネス・シンザト初公判
【殺人】生活苦で心中・判決
【殺人】生活苦で長女殺害・控訴審
【殺人未遂】3歳の娘と無理心中


【強殺・死体損壊】森島輝実・被告人質問訂正

【強殺・死体損壊】森島輝実 第4回~5回レポ
http://jazzytokyo106.blogspot.jp/2017/06/45.html
の内容について、被告人本人から
ご指摘いただいた部分を訂正いたしました。




検察官♂
あなたは強盗殺人を否認していますが、
佐和子さんがなぜ殺されたのか
知りたいと思って、
遠方からご遺族が来られて
裁判に参加している。
被害者の写真を見る限り、
首を絞められて殺されたのだと思える。
それを見てもなお、病死だと思う?
「……首を絞められて殺されたと
……思っています(泣)。」

公判記録でも、私の記述と同じように
「~殺されたと思ってます」となっており、
検察官も、そう聞こえたようで
「あなたもそう思いますか」と
続けていますが、被告人は
「殺されたと思ってません」
と言ったそうです。

訂正してお詫びいたします。
てるみん及び関係者の方々
ごめんなさい m(_ _)m

長田(森島)被告人の控訴審第1回公判は
2017年10月25日に
大阪高等裁判所で開かれる予定です。
変更の可能性もあるので傍聴希望の方は
裁判所にお問い合わせください。

「note」にて
詳しい傍聴記を配信中!
https://note.mu/jazzy_tokyo/n/n5598ab450c50




2017年10月18日水曜日

阿佐ヶ谷ロフトA出演します!

http://www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta/75939

クイズ夜会トークライブ 
夜のアングラ勉強会Vol.1 
「北朝鮮・裁判・芸能ゴシップの最新ネタを
専門家に聞いちゃおう!」

裁判専門家として
Jazzy出演します!

トークライブは初〜っ ٩(ˊᗜˋ*)و

みなさん、よかったら
遊びにきてください♡

阿佐ヶ谷ロフトA
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/map.html

東京都杉並区阿佐谷南
1-36-16ーB1
JR中央線阿佐谷駅
パールセンター街徒歩2分

2017年11月9日(木)
OPEN 18:30 / START 19:30

 前売¥2,000 / 当日¥2,500
(共に飲食代別
要1オーダー500円以上)

前売はe+にて10/18(水)10:00発売!

【出演】

能町みね子(エッセイスト)
鈴木貴博(経済エンタテナー)
渡辺徹(初代地下クイズ王)

【ゲスト】

ニポポ(潜入ライター)
Jazzy(裁判傍聴マニア)
Kさん(フリー芸能記者) 

アングラ知識の闇市が
ついに定期開催! 
メディアには出せない
激ヤバ情報の祭典!

【主催】
クイズ夜会
(謎のクイズサークル)


2017年10月16日月曜日

北九州連続殺人事件・松永太の息子インタビュー

昨日、10月16日
フジテレビの「ザ・ノンフィクション」


人殺しの息子と呼ばれて(全編)
北九州連続監禁殺人事件
犯人の息子に密着

なんと、あの松永太死刑囚の息子さんが
取材に応じた!

すごい内容でした!!!
フジテレビさん、ありがとう(´;ω;`)!



父=松永太(確定死刑囚)


母=緒方純子(無期懲役)

ふたりの間に生まれた長男が語る
あの残虐非道な「北九州連続殺人事件」


お風呂場が記憶にあるんですよね。
ちょっと、誰 入れてたかは
覚えてないんですけど。
風呂場に誰かがいて、
ずーーとたぶん
放置してたんだと思うんですよ。
それが誰なのかっていうのは
ちょっと覚えてないんですけど。
記憶に残っているのが、
“ペットボトル” と “船” と “公園”。
で、自分で色々調べていくじゃないですか。



人をばらして、煮込んで、
ミキサーにかけて、トイレに捨てたり、
海に捨てたり……
で、全部つながったんですよね。
“これや”って思って。
みんなでやってましたもん。
何人かいたんですよね、そこに。
分かってたのは、母親は絶対いました。
鍋とか、あと、おたまですくったりとか……
ものすっごい臭いんですよ。
なんとも言えん、なんかこう……
あれは僕の思い込みで
想像してるもんじゃないと思うんですよ。
何回も“ウソやったらいいな”とか。


“通電装置”っていうんですかね。
作りがものすごい。
今考えたら
良く作ったな~って思うんですけど。
コンセントから電源を取って、
オス メスを作ってその先にクリップ。
で、銅線をクリップに巻きつけて、
で、そのクリップを体に付けて、
ここを繋ぐと電気が流れるよっていう。


どっちが悪いかっていうのを
徹底的に言わせるんですよね、親父が。
“白か黒かはっきりつけろ”っていう風に。
本当のことを言うんやったらまだいいんですけど、
だんだんウソをつき合うように
なるんですよね自分を守るために。
自分がやられないために。
親父がそれを見て笑うっちゅうか、
楽しむっちゅうか、喜ぶんですよね。
当の本人たちは必死はわけなんですよね。


で、あと……出てないと思うんですけど
表にはあんまり。
母親がされよる時やったんですけど、
通電装置が、コンセントに
ささってなかったんですよ。
でもあいつ(父親)が繋げると、
ものすごく痛そうな感じなんですよね。
当時それが理解できんで、
普通に言ってしまったんですよ、
“繋がってないよ”
そしたら親父がまたぶち切れて、
“何でそんな演技してから、この女は~!”
ちゅって、一晩中通電されてたみたいですね。





母親はどっちかの足の指が
くっついていたと思うんですよね。
それ(通電)され過ぎて。
それくらい母親は執拗にされてました。
奴隷みたいな感じですもんね。




息子によると、監禁・殺害現場から
5分くらい離れたマンションに
子供たちだけで住まわされていたと言います。

息子が住んでいたアパート


















息子たちの部屋には
監視カメラがありました。
録画できるもので
四六時中行動を見張られていたのです。


1個だったんですけど、
ドーム型みたいな
天井にくっつけるタイプの。
それが家のテレビに映るんですよね。
で、親父が帰ってきてそれを見て、
“何々をしてない!できてない!”とか。
まずカメラに映るところで生活をすること。
寒い日でも短パンとシャツ1枚。
暑くても冷房のきいた部屋では
寝かせてもらえなかったですし。
“親父に逆らうな”っていうのが
多分あったと思います。
ものすーーーごい怒るんですよ。




通電を、顔と手と足に
されたことあるんですけど
早く終わって欲しい。
ものすっごい痛いんですよね。
   

10何秒とか当たり前にあって……。 
それがたぶんやり過ぎたって
思ったんでしょうね。
で、そのうち回数になるように
なったんですよ。
だいたい平均6回であったんです。
あいつの機嫌を損ねたら6回。
その場ですぐ“あれ持ってこい”って言って。
それを“おかしい”とか“変”とか
思うこともなく、
それが当たり前なんやって“
この人を怒らしたけー、
自分がそういうことをされるんや” 
っていう……。
今考えたらゾッとしますけどね。


人間として扱われてなかった
っていう表現が一番近いと思うんですよね。
“動物にしつけをする”みたいな。
ちゃんとした理由も説明もなく、
とりあえず自分がして欲しくない、
自分がされたらバツが悪いことをした場合は
ものすごく痛くて苦しい思いをするぞ
っていうようなしつけのされ方
ずっとされてきたんで。


インタビュアー:通電したことはある?
「・・・・弟に……あります。
やれって言われて、やったことはあります。
逆もあったんですけどね。」


僕、母親がすごい嫌いなんですよ。
今となってはどうでもいいんですけどね、
母親のことなんか。
押さえつけてましたもんね、僕のことを。
押さえつけとけって言うのんで、親父が。
必死に押さえてましたね。
言われたことを守るためだけに。
なんで僕、母親がすごく嫌いなんですよ。


背中に母親から包丁を
突き立てられたこともあったんで。
なんでそうなったかは
あまり覚えてないんですけど、倒されて。
今となってはどうでもいいんですけどね、
母親のことなんか。



あいつ(父親)目の前で
めちゃくちゃおいしそうなご飯食うんですよ、
お酒飲みながら。
僕たちはいつもと変わらんご飯なんですけど。
インスタントラーメンなんか栄養がないって、
たぶんラードだと思うんですけど、
あれ入れて食べさせられてましたもん。
全然おいしくないんですけどね。



事件当時、ポケモンが流行り、

アムラーが闊歩した時代




好きだったものは?
「好きな歌はありました。
岡本真夜さんの”TOMORROW”
っていうのかな。いい歌ですね。
ちょっと歌詞を調べてもらったら
分かると思うんですけど。」



そしてやっと息子が解放される日が来ます。


両親が逮捕されたのです。




本来なら自由の身になれるはず。
しかし世間は冷酷でした。


今から15年前の2002年3月4日、
母=尾形純子 逮捕。
そのとき、息子は9歳の少年。


身寄りも金もなく、
たった一人で社会に放り出されました。
警察に保護された息子が
まず連れていかれたのは、
北九州市内にある児童相談所でした。
そこで彼は生まれて初めて、
両親以外の大人と接することになるのです。




妙に周りの人が優しかったんで、
それが気持ち悪いなと思って。
“(両親については)今は違うところにいる。
どうなるか分からない“
って聞かされていました。

寂しくなかった?
「半々なんですよね。
親って思っとったんかなちゅう気持ちと
この人たちには何もされんていう、
ほっとしたっていう気持ちと
半々やったんですよね。」


こんなに食べていいんかなって。
一番最初に食べさせてもらったのが
確かね、夜遅かったんですよ。
レトルトのカレーかなんか出してもらって食べて、
“もう大丈夫やけね”なんか言われて、
何が大丈夫か全然分からんで、
“とりあえず今日はここで寝ていけ”って言われて。


その後児童養護施設に移された。


ある日突然、その児童養護施設に
行くことになったと思うんです。
その時にうっすら、なんとなく周りの人が
距離を置くじゃなけど、
腫れものに触るじゃないけど
扱い方が分からんっていうか
微妙な温度差と距離感ちゅうのが、
俺なんかしたんかなぁって思いながら。
またこの人たちからも
何かされるんかなって思って。




小学校に通いだした息子。

クラスメイトたちは、
彼の正体に気付き始めるのです。
彼は必死に隠そうとしますが、
悪い噂は広まります。



“お前の父ちゃんは犯罪者だ、
人殺しだ”とか?
「ありましたよ。
“俺じゃない”って言いますね。
“関係ない”とまでは
そのときは言えないですけど、
“したのは俺じゃない”って。」



だんだん荒れて、

暴力的になっていった息子。







2005年9月28日

松永、緒方両名に
死刑判決が下された。
(母親は控訴審で無期懲役に減刑)



この判決が言い渡されたとき

彼は中学生。
どんなことを思ったのか・・・

続きは次回です!



http://www.fujitv.co.jp/thenonfx/

「死刑判決」のシーンで泣けました。
虐待されていたとしても、
好きじゃないとしても実の親です。
その親が国によって殺される。
中学生だった彼にとって
重すぎる現実だったはず。

前にもこちらのブログで

何度か触れていますが
私が裁判を傍聴し始めたきっかけは
この、松永太の事件を知ったからです。
(リアルタイムではほんのり記憶にある程度)

2014年にこの事件の本を読み、

今までに感じたことのないような恐怖で
しばらく夜道を歩くこともできず
人間不信になったりもしました(-_-;)

こちらです
「消された一家」豊田正義著




それと同時に、太が
どうしてこんなことをしたのか知りたい!
できることなら太に会いたい!!!
って思いました。
会うことができないのは
重々承知ですが……。

それから、

人が人を殺める心理に興味がわき、
殺人犯を見たいと思うようになったのが
傍聴のきっかけです。

だから松永太には

ものすごーーーーい思い入れがあります!

この番組の放送を
教えてくれたSちゃん
どうもありがとう~♡

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